寒川町議会 2022-06-03 令和4年第1回定例会6月会議(第3日) 本文
また、住民記録、地方税、国民健康保険、介護保険などの窓口業務で使用する住民情報システムをクラウド利用に変更したことから、本年度同システムにおける障害発生を想定した業務継続訓練を保守事業者にも協力を得ながら実施すべく、検討を進めているところでございます。 情報システムに関する業務継続計画につきましては、庁内情報システムの最新情報を反映するなど、現在策定を進めているところでございます。
また、住民記録、地方税、国民健康保険、介護保険などの窓口業務で使用する住民情報システムをクラウド利用に変更したことから、本年度同システムにおける障害発生を想定した業務継続訓練を保守事業者にも協力を得ながら実施すべく、検討を進めているところでございます。 情報システムに関する業務継続計画につきましては、庁内情報システムの最新情報を反映するなど、現在策定を進めているところでございます。
災害時等の通信障害発生時につきましては、皆様にWi-Fiによる通信を御利用いただけるよう、本サービスの稼働状況などをホームページやSNS等を活用してお知らせしてまいりたいと考えております。
対する再発防止策の概要は、1点目に障害発生時の警報機能追加、2点目に障害発生後に送信所から直接的に暫定放送を行う運用の整備、3点目に故障部品の交換との内容です。いずれも事故を未然に防ぐ対策ではありません。本市の評価、総括について、改めて見解と対応等について伺います。致命的な放送事故を起こさないことは運営上の大原則であり、本市の適切な投資と関わりが重要です。見解と今後の取組を伺います。
また、故障などの障害発生時も復旧のための緊急補修を行っている状況です。 ◎危機管理係長 3点目の特殊地下壕埋戻し工事の進捗状況についてでございます。国分南特殊地下ごうにつきましては平成30年度から調査を進めてきております。
そのため、万が一の障害発生に備えまして、システムの利用によりまして、回線の接続状態を常に監視するとともに、障害発生時には、休日や夜間を問わず、職員が障害の状況や原因を確認しまして、必要に応じて、事業者へ対応を要請するなどの対応を取りまして、サービスの停止を最小限に抑え、安定した市民サービスを提供できるように努めているところです。
◎総務企画局長(大澤太郎) 情報システムの最適化についての御質問でございますが、本方針では、これまでのシステム構築・運用経費の増大を抑止、運用負荷増大や障害発生などを極力防止する開発、運用など7項目の目標を設定しておりまして、これらの目標が達成されることで、全体最適化が達成されるものと考えております。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 各務議員。
交通渋滞の問題や高層建築物の建設によるテレビ電波等の障害発生など、急速な人口増加によるものです。その中でも、人口増による家庭系、事業系ごみの増加、保育所の入所待機者問題や学校施設の不足など、無計画、行き当たりばったりの失政ではないでしょうか。
その中で、人口増による保育入所待機、学校施設の不足や交通渋滞の深刻化の問題、高層建築物の建設によるテレビ電波等の障害発生などの問題が、平成30年度以降の大きな市政の課題となっていると認識しています。これらの課題について、平成30年度は、市として基本的にどういう認識を持ち、対応したのか、伺います。 2番目には、学校給食について伺います。
サポート保守委託の内容としましては、パッケージのバージョンアップ対応や障害発生時の復旧作業、また、課税計算やデータ取り込みなどの大量のデータを一括更新するような緻密な作業を要求される業務についての運用業務委託となっております。税務LANの導入効果としましては、平成29年度の市民税課時間外勤務時間が対前年度比でマイナス580時間、19.78%の削減効果がございました。
サイバー攻撃による障害発生時の体制についてですが、全庁横断のチームを組織し、攻撃のおそれがある事象を検知した時点から迅速な対応を行っています。あわせて、攻撃を未然に防ぐための情報収集を行い、全庁的な情報共有を図っています。 サイバーセキュリティー人材の育成についてですが、サイバー攻撃に対処するチームは国が主催する防御演習に参加し、実践的スキルを習得しています。
横浜市と川崎市を結び、広域的な首都圏の鉄道ネットワーク路線、災害等による輸送障害発生時の代替経路として重要な役割を担うことが期待される延伸計画であります。平成30年度内に予定されている横浜市の事業化判断を目前に、本市においても調査及び基礎資料の取りまとめが進んでいます。
保守体制につきましては、24時間365日の障害受付と、緊急障害対応から問題解決までのメンテナンスのフルサポート体制が確保されておりまして、重要な障害発生時には、通報受け付けから1時間以内の駆けつけが可能な体制となっております。
次に、消防情報指令システムの障害発生についてのお尋ねがございました。本年10月に119番受信装置と指令制御装置を接続する部品にふぐあいがあり、地図検索機能と自動出動指定装置などの一部に障害が発生いたしましたが、この障害による119番通報の受信や部隊の運用に影響はございませんでした。障害が発生した原因の特定を行い、部品を交換することで現在は正常に作動いたしております。
この文書では、ヨーロッパにおける環境騒音による健康リスクがDALY、これは障害調整生存年という指標で評価をされており、DALYは、疾患等による早世に基づく損失年数だけでなく、各種障害における損失を合計した指標で、各種障害については、障害の重度に応じた重みづけを行い、障害発生数掛ける障害の重度掛ける治癒あるいは死亡に至る平均年数の和を求めることで、社会全体での疾患や傷病による1年間の総損失年数を算出するということであります
◎消防長(穂坂明利君) 3月以降、消防情報指令システム等の障害発生の有無ということでございます。これまでに消防情報指令システムの機能が停止するような障害は発生してございません。本年4月に指令台と指令端末装置を接続する部品の故障による、指令機能の一部に障害が発生いたしましたが、この障害によりまして119番通報の受信ですとか消防部隊の運用といったものには支障は生じてございませんでした。
このような中で、情報化に対してのセキュリティー対策が必要であり、一般的には情報システムのためにCIO、チーフ・インフォメーション・オフィサーを統括責任者とし、情報管理の専門者を配置、システム管理、IPアドレス管理、セキュリティー対策、庁内利用者への情報機器の使用法、操作法の啓蒙教育、障害発生時の対処等を情報セキュリティ基本方針に基づき担当します。
障害発生時は近隣市にも稼働状況を確認して状況把握に努めております。国ではサーバーを増設するなどの対策を施してはおりますが、その後も通信障害はたびたび発生しております。ただ、当初に比べますと復旧までの時間は短縮傾向にありますが、しばらくは交付のピークがまだ続きますので、交付窓口においては今後も状況を見きわめながら慎重に対応していきたいと考えております。
移設に伴う効果につきましては、より高所から電波を送信することが可能なため、駅周辺再開発等により生じた電波障害が解消される一方、懸案事項といたしましては、移設に伴い、光ケーブルを経由して電波を送信するため、伝送経路の複雑化や、当該マンション建設中の障害発生などについて検討が必要であると受けとめております。以上でございます。 ◎瀧峠雅介 総合企画局長 総合企画局関係の御質問にお答え申し上げます。
19 ◯福祉総務課長 ソフトウエアの保守委託につきましては、システムを常に円滑に運用することを目的としまして、ソフトウエア障害発生時における原因等の切り分け及び障害復旧作業その他操作方法、システム等に関する運用支援などを年間通して実施しております。
本委託につきましては、このデータセンター内に収容しております機器の運用点検、障害発生等での対応、メールセキュリティの運用などの必要なライセンスの管理等を行っている業務でございます。